お知らせ
- クリニックでの新患受付は当面中止します (5/11より診療制限を緩和しました)
- 変形性ひざ関節症の患者様へ、新しい幹細胞治療臨床研究が始まります
- 8月16日より、 PRP治療の治療メニューが新しくなります
- 院長ブログを更新しました
- 院長ブログを更新しました
- 院長ブログを更新しました
- 第5回 JAPSAM PRP 幹細胞研究会
- 年末年始休業のお知らせ
クリニックでの新患受付は当面中止します (5/11より診療制限を緩和しました)
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の患者増加を受け、さらなる感染拡大を防ぐため当院では以下のような措置をとらせていただきます。
当面の間、クリニックでの新患の当日受付は中止します。- (5/11より)診療制限緩和のため、発熱患者様以外は、従来通り診療させていただきます。ご予約の上、ご来院いただくようお願い申し上げます。
- 来院された患者様は検温及び酸素飽和度チェックを行い、その後医師との面談となります。
ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願いいたします。
変形性ひざ関節症の患者様へ、新しい幹細胞治療臨床研究が始まります
変形性ひざ関節症の患者様には、これまで 各種PRP治療と脂肪内幹細胞を用いた幹細胞治療を行い、良好な結果を得てきました。しかし、患者様にさらに満足いただける結果を得るために、以前より新しい幹細胞治療の研究を行ってまいりました。この度、特定認定再生医療等委員会での審査を経て、変形性ひざ関節症の患者様へ新しい幹細胞治療臨床研究が始まることになりました。詳細については、クリニックチクサヒルズ受付までお問い合わせください。
8月16日より、 PRP治療の治療メニューが新しくなります
従来の PRP(2ml,4ml,6ml,8ml), PRP-FD(freeze dry)に、 PRP-APS(autologous protein solution)が加わります。
特徴として、 PRP(2ml): 半月有効、 PRP(4ml): 1ヶ月有効、 PRP(6ml): 2ヶ月有効、 PRP(8ml): 3ヶ月有効、 PRP-FD: 待ち時間なく、いつでも治療を受けることができる治療、 PRP- APS:一度注射すれば、 4-5ヶ月有効な治療、となっています。
患者様の状態に応じて、治療法をお選びいただくことが可能となります。
さらに有効期間を長くしたい患者様は、幹細胞治療をお勧めいたします。特に PRP治療との併用療法は、除痛効果、再生効果ともにもっとも強く体感できる治療法です。
院長ブログを更新しました
院長によるブログに以下の記事を公開いたしました。ぜひご覧ください。
25. お歌を作ること
26. 私もPRP治療患者
27. わたしのDNAはチェンジする
28. 愛犬は二頭
29. クリニックはロボット天国
30. CAR-T療法はお金がかかる
第5回 JAPSAM PRP 幹細胞研究会
第5回 JAPSAM PRP幹細胞研究会がAP名古屋.名駅にて2019年6月8日(土)に開催されます。
ご関心のある方はぜひご参加ください。
年末年始休業のお知らせ
クリニック チクサヒルズは、12月29日(土)~1月3日(木)は、年末年始につき休業とさせていただきます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。