お知らせ
- クリニックちくさヒルズの診療体制について
- コロナワクチン接種の終了について
- 第21回日本再生医療学会における学会発表について
- クリニック通信3月号を掲載しました
- クリニック通信2月号を掲載しました
- 3回目のコロナワクチン接種について
- クリニック通信1月号を掲載しました
- 幹細胞塊液鼻腔内噴霧治療の開始
クリニックちくさヒルズの診療体制について
医療法人財団檜扇会は、7月東京・虎ノ門に関節脊椎再生医療クリニック(仮名称)を開業いたします。
この開業に伴い、クリニックちくさヒルズの診療体制が変わります。
4月より新しく整形外科形成外科専門医師がクリニックちくさヒルズの診療に加わります。
詳細は、クリニック受付までお問い合わせください。
コロナワクチン接種の終了について
クリニックちくさヒルズが行っています第3回目のワクチン接種は、3月末で一旦終了いたします。
今後の予定については、クリニック受付までお問い合わせください。
第21回日本再生医療学会における学会発表について
医療法人財団檜扇会クリニックちくさヒルズは、 第 21回日本再生医療学会 (2022/3/17-3/19) で、 グローバルヘルスケア財団附属研究所、NPO 法人先端医療推進機構、愛知医科大学と共同で、以下の発表をいたします。
1)変形性ひざ関節症における PRP 融解液治療の有効性についてー PRP 治療と比較してー
2) JAPSAM (特定)認定再生医療等委員会運営における問題点
3回目のコロナワクチン接種について
3回目のコロナワクチン接種は、2回目接種後6ヶ月の患者様を対象にしています。
ただし、接種券が手元にない状態でも、ご予約は可能となっています。
できるだけ早くご予約いただけるようお願いいたします。
ご予約は、お電話又は下記のサイトから予約をお願いいたします。
コロナワクチン予約専用ダイヤル → 070-4077-7021
幹細胞塊液鼻腔内噴霧治療の開始
健康で若い健常者の幹細胞塊液は、幹細胞液に比較して、多量の免疫調節因子やサイトカインを含有することが知られています。
クリニックちくさヒルズでは、変形性関節症の患者様に自己脂肪内幹細胞塊を用いた治療を行なっており、 PRP 融解液との併用が標準的な治療になっております。
鼻腔内噴霧は、特に脳への移行性が高く、幹細胞塊液鼻腔内噴霧は下記の疾患の方々に有用です。
適応:各種脳神経疾患、自己免疫疾患、脊椎末梢神経疾患、アレルギー疾患、及び老化予防
詳細はクリニックちくさヒルズ受付までご連絡ください。