お知らせ
- 幹細胞塊治療 臨床研究 中間報告
- 新型コロナウイルスワクチン接種について(※予約受付終了しました)
- 現在の新型コロナウイルス感染症に対する当院の取り組みについて
- リハビリ治療機器ビーセスを導入しました!
- 新型コロナウイルス感染症に対する迅速抗原検査のご案内
- GW休診のお知らせ
- 第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会が開催されます
- クリニックちくさヒルズ通信を創刊しました!
幹細胞塊治療 臨床研究 中間報告
変形性ひざ関節症の患者様に対する幹細胞治療臨床研究は、 2020/7より開始されました。その中間報告が、 2021年度日本再生医療学会で発表されました。
幹細胞塊治療は、幹細胞治療に比べ、非常に優れており、患者様の膝の状態を長期良好に保つことが確認されました。
さらに症例を積み重ね、幹細胞塊治療の有用性を証明しますので、ご希望の患者様はクリニック受付までご連絡ください。
新型コロナウイルスワクチン接種について(※予約受付終了しました)
クリニックちくさヒルズでは、多くの方に新型コロナウイルスのワクチンを提供してまいりましたが、接種人数が一定数に達したため、新規予約の受付は終了しました。
申し訳ありませんが、接種希望の方は他の接種会場の利用をお願いします。接種会場は、厚生労働省のコロナワクチンナビで探すか、愛知県の大規模接種会場をご利用ください。
現在の新型コロナウイルス感染症に対する当院の取り組みについて
クリニックのスタッフの努力及び患者様のご協力により、新型コロナウイルス感染症の感染者は当クリニックからは出ておりません。
現在当クリニックでは、新型コロナウイルス感染症に対して以下の感染予防対策を実施しております。
1. 手指消毒と、体温・酸素濃度の測定
2. ソファと診察台の消毒
3. 待合室の換気の徹底
4. 待ち時間の短縮
5. ベッド使用後の徹底清掃
6. 予約の徹底
リハビリ治療機器ビーセスを導入しました!
総合電気刺激装置 《B-SES》を導入しました! ベッドに寝た状態でも、安全に有酸素運動や筋 力増強運動が行える最新の電気刺激装置です。
寝たきりなど活動量が減ることにより、たった2週間で40% 程筋力低下が進むといわれています。B-SESを用いることで、 治療による安静臥床中の患者様や術後早期で運動ができない 患者様の筋力低下を防ぐことができます。
対象の患者様
高齢者、運動不足、関節疾患、スポーツ外傷、腰痛、運動器障害、認知症、脳梗塞後
※ペースメーカー等の体内埋め込み式医用電気機器を装着した患者様、その他 医師に不適当と診断された患者様に対しては禁忌となっております。
新型コロナウイルス感染症に対する迅速抗原検査のご案内
新型コロナウイルスの検査として、これまで唾液を用いた PCR 検査を提供してまいりましたが、鼻咽頭液を用いた抗原検査をこの度導入いたしました。
この検査は、鼻腔から咽頭ぬぐい液を採取し、検査キットを用いて直ちに検査結果が出る方法で、 PCR よりはるかに簡便に(約1分)結果が得られます。また、保険の適用も可能となっています。抗原検査で陽性の患者様には、 PCR 検査での再検査をお勧めしています。
詳しくは、クリニック受付までご連絡ください。
GW休診のお知らせ
4/29(木)および、5/1(土)~5/5(水)はゴールデンウィークつき休診とさせていただきます。
また、諸事情につき5/11(火)も午前中休診となります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会が開催されます
当クリニック整形外科医の出家先生が会長を務めます、第13回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会が札幌・オンラインのハイブリッド形式で開催されます。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
クリニックちくさヒルズ通信を創刊しました!
クリニックちくさヒルズ通信を創刊いたしました!健康に役立つ幅広い話題を提供するフリーペーパーです。毎月刊行を予定しています。
クリニックの受付で無料で配布いたしますが、ウェブサイトからもご覧いただけます。