クリニックちくさヒルズの提供する保険診療

診療科

専門外来

がん免疫・腫瘍外来

がんは非常に複雑な病気で、治療法も標準治療と言われる外科手術、放射線療法、化学療法に分かれます。

クリニック ちくさヒルズではがん拠点病院と連携して、患者様の体質や 健康状態などに合わせて、より安全で効果的な治療を目指しています。

また、保険外診療(自由診療)として免疫細胞治療を、がん標準治療を土台のように支える療法として行っています。

他院からのセカンドオピニオンにも対応しており、患者さんにとってより適切な治療が行われるよう、治療のコーディネートを行います。

※クリニック ちくさヒルズでは、「がん地域連携パス」(愛知県統一方式)における五大がんの内、「胃がん」「大腸がん」「肝がん」の3分野において愛知県がんセンターの連携保険医療機関として診療を行っております。

がん免疫・腫瘍 専門外来
受付日・時間
ご予約状況によってご案内致します。
受付までお問い合わせください。

スポーツ外来

スポーツなどで特定の関節を酷使して負荷をかけすぎると、 炎症や変形を起こしてしまうことがあります。関節や靭帯損傷など、 スポーツによるからだのけが・痛みはとても深刻な問題です。

クリニック ちくさヒルズでは、幹細胞やPRP(多血小板血漿)を用いた スポーツ外傷に対する再生医療をおこなっています。 これらは自分の細胞を用いて治療を行うため、副作用が既存治療に比べて 少なく、安全性が高いと考えられています。

PRPは、自身の血小板を濃縮した成分で、関節痛の軽減や治癒の促進が期待できます。 また、幹細胞も、増殖する際に、多種類の成長因子やコラーゲンなどを放出し、 痛みの軽減や創傷部位の治療に効果があることが分かっています。

スポーツ 専門外来
受付日・時間
月曜 午後
水曜 全日

脊椎・骨関節外来

変形性関節症によって生じる関節痛は、動くたびに 痛い思いをするため、なかなかハツラツとした生活を送ること が難しくなってしまいます。また日常生活にも異常をきたします。

クリニック ちくさヒルズでは、脊椎・骨関節専門医を招き、 整形外科と再生医療の2点から患者様の症状にあわせた治療方法を ご提案いたします。

保険診療では腰痛のある患者様に対しては硬膜外仙骨ブロック注射を用いた治療を行い、 関節痛のある患者様にたいしてはヒアルロン酸注射を行っています。また、腰痛・関節痛ともに再生医療の治療として自身のPRP(多血小板血漿)を用いた 再生医療を行っています。これらは自分の細胞を用いて治療を行うため、副作用が既存治療に比べて少なく、 長期にわたる効果の持続が期待されます。

脊椎・骨関節 専門外来
受付日・時間
月曜 午後
水曜 全日

消化器・ピロリ菌外来

消化管疾患では、食道、胃、大腸のポリープあるいは早期がんに対して、積極的治療に取り組んでいます。また、近年増加している潰瘍性大腸炎や クローン病などの炎症性腸疾患および過敏性腸症候群をはじめとする 機能性胃腸障害に対しても専門的な診療を行っています。

肝・胆・膵臓疾患では、がん拠点病院との地域連携で集学的治療を 実践しており、愛知県がんパス連携にも対応しています。

肝疾患では、肝がん発症のハイリスクグループであるウイルス性慢性肝疾患に 対しては、厳格な経過観察を行ない、将来の肝がん発症を抑制しています。

膵疾患でも、近年増加している急性膵炎、慢性膵炎、膵嚢胞性腫瘍に対して専門的な治療を行っています。 胃腸疾患では、胃がんのリスクファクターであるピロリ菌除菌療法を行っています。 また大腸がんの早期発見のために、便潜血反応検査を行います。

大腸疾患のスクリーニングとして、カプセル内視鏡が導入され、患者様にとって、不安や苦痛が少ない、大腸内視鏡検査が受けていただけるようになりました。大腸カプセル内視鏡検査で、潰瘍性大腸炎やクローン病と診断された患者様には、幹細胞治療のご案内も行っております。

消化器・ピロリ菌 専門外来
受付日・時間
月・水・金 全日

メタボ外来

メタボリックシンドロームとは、内臓脂肪の過剰な蓄積により、 糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)などが複数重なって、 動脈硬化や心血管障害などのリスクが高まった状態をいいます。

以下の様に、 内臓脂肪の過剰な蓄積、糖尿病、高血圧、高脂血症のうち、 肥満を含んで3つ以上が該当する場合に、メタボリックシンドロームと診断されます。

クリニックちくさヒルズでは、メタボリックシンドローム改善のための治療を行っております。

メタボリックシンドロームの診断基準

項目 症状 基準
必須項目 (内臓脂肪蓄積)
ウエスト周囲径
男性≧85cm
女性≧90cm
選択項目
(3項目のうち2項目以上
1 高トリグリセリド血症 ≧150mg/dL
かつ/または
低HDLコレステロール血症 <40mg/dL
2 収縮期(最大)血圧 ≧130mgHg
かつ/または
拡張期(最小)血圧 ≧85mmHg
3 空腹時血糖 ≧110mgHg
メタボ 専門外来
受付日・時間
月・水・金 全日

糖尿病外来

診療風景

日本人に最も多い糖尿病である2型糖尿病は、膵臓からのインスリン分泌が不足したり、 効きにくくなったりして血糖値が上昇するものです。 食事、運動、ストレスなどの ライフスタイルの歪みが大きく関与している「生活習慣病」のひとつであり、 日本の糖尿病患者の90~95%を占めると言われています。 初期の糖尿病は自覚症状がほとんどみられないため、知らない間に病気が進行し、 糖尿病患者の生活に重大な支障をきたす合併症(神経障害・網膜症・腎症)が出現する怖い病気です。

糖尿病の治療は、血糖を下げ、血管合併症の発症・進展を防止し、心筋梗塞、脳梗塞や 腎不全(血液透析)などにならないようにすることが目的です。 糖尿病でなくても心筋梗塞、脳梗塞を起こします。しかし、糖尿病があると若い時から 血管が老化して、心筋梗塞や脳梗塞を起こしやすくなります。その中で若くして発病した ケースで、最も多いのが糖尿病です。40歳台でも血管は高血糖が続いたことにより、 血管年齢が70歳程度になり、高血糖やストレスでドロドロ血になり、詰まりやすい状態になります。 このことに気づかず放置していると、突然脳梗塞ということになるのです。

クリニック ちくさヒルズでは、皆様の症状を早期に診断し、食事・運動・薬物療法を適切に行い、 心筋梗塞や脳梗塞などを 発症しないための診断治療として、脳MRIや冠動脈CTなどを、 患者様お一人お一人に十分時間をかけて行っております。

糖尿病 専門外来
受付日・時間
月・水・金 全日

禁煙外来

タバコはがんや心筋梗塞、狭心症や脳卒中、肺炎や慢性閉塞性肺疾患などの原因となり、喫煙者は非喫煙者に比べて寿命が短いことがわかっています。 しかし、やめたいと思っても、簡単にはやめられないのがタバコです。 タバコをやめられないのは、あなたの意志の弱さではなく、ニコチンのもつ強い依存性が原因なのです。 喫煙者の70%はニコチン依存症といわれ、治療が必要な病気とされています。

禁煙成功のために、当院の医師がサポートさせていただきます。

ニコチン依存度テスト

次の設問に「はい」か「いいえ」で答えていただき、5つ以上「はい」があれば「ニコチン依存症」と判断され、健康保険による禁煙治療を受けることができます。

  1. 自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがありましたか?
  2. 禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがありますか?
  3. 禁煙や本数を減らそうとしたときに、タバコが欲しくてたまらなくなることがありましたか?
  4. 禁煙や本数を減らそうとしたときに、次のどれかがありましたか?
    (いらいら、神経質、落ち着かない、集中しにくい、ゆううつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手の震え、食欲または体重増加)
  5. 問4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることはありましたか?
  6. 禁煙外来
  7. 重い病気にかかったときに、タバコは良くないとわかっているのに吸うことがありましたか?
  8. タバコのために自分に健康問題が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?
  9. タバコのために自分に精神的問題(神経質、不安、抑うつなどの症状)が起きているとわかっていても、吸うことがありましたか?
  10. 自分はタバコに依存していると感じることがありましたか?
  11. タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かありましたか?
禁煙 専門外来
受付日・時間
月・水・金 全日

循環器外来

メタボや糖尿病に伴う心血管異常が増加しています。 循環器外来では、特に生活習慣病に伴う心血管異常に対して、心電図検査、血液検査の他に、 血管年齢測定、並びにcoronaryCT(冠動脈CT)検査をお勧めします。

冠動脈CT検査は、心臓に栄養を送る血管である3本の冠動脈の異常、たとえば、ボロボロになったり、 細くなったり、詰まったりといった異常を見つける有効な検査で、痛みもなく、15分程度で終了します。

狭心症、心筋梗塞の患者様には、血管新生に有効な幹細胞治療のご紹介も行っております。

循環器 専門外来
受付日・時間
月・水・金 全日