クリニックちくさヒルズの提供する再生医療

腰椎症の再生医療

再生医療で腰椎症の治療を行うメリット

保険診療では効果が感じられない、手術は避けたい、
そんな方にご提案したい日帰りの治療法です。

腰椎症でお悩みの患者様より手術を受けたくないというご意見を問診時によくお伺い致します。保険診療で硬膜外仙骨ブロック注射や薬の内服等で治療を行ってきたが完治が難しい患者様に手術をご提案される病院も少なくはありません。

手術の選択は入院や術後のリスクなどの不安を感じる方が多いかと思います。当院は再生医療という選択肢を患者様にご提案し、組織の 再生による機能改善や腰椎症の進行を抑制を目的として治療をご提供致します。

保存治療としての再生医療と保険診療の違い
再生医療 一般的な保険診療
症状の進行を遅らせることができる可能性がある 症状の進行度は変わらない
治療の侵襲性は低い 治療の侵襲性は低い
症状が軽い~中程度までは治療効果が期待できる 症状が軽い場合でも治療効果が期待できない場合がある
自己組織由来の成分を使って治療を行うため副作用や合併症が少ない 薬剤によっては副作用が起こる可能性があり、外科手術では感染のリスクも起こりうる

腰椎症とは

腰椎の加齢などによる退行性変化を認め、それにより腰痛などの症状を呈するものを腰椎症といいます。

腰痛が最も多い症状です。腰痛の発症は重いものを持ち上げたり中腰の作業など 腰に負荷がかかるときに起こる場合、起き上がるときや立ち上がるときなど姿勢 を変えるときに起こる場合、長時間同じ姿勢を続けていると起こる場合などと様々です。下肢の根性疼痛(神経痛様疼痛)や神経脱落症状(下肢の筋力低下、感覚障害)を呈する場合には、臨床症状を画像所見により腰部脊柱管狭窄症と診断されることが多いです。

腰椎の後彎変形や側彎変形が主な臨床所見になることもあります。

腰椎症に対するPRP治療

多血小板血漿(Platelet Rich Plasma、以下PRP)治療は患者様の血液を用いて、特殊な機械で濃厚な血小板液を作成したものです。血小板から分泌されるサイトカインが炎症を抑え、組織修復の効果が期待できます。

作成したPRPを注射器で椎間板内、椎間関節内およびその周囲に 投与します。1時間程度でPRPの作成し、日帰りで治療を受けることができます。近年、アスリートや多数の変形性関節・腰椎症の患者様の治療法として注目の治療方法です。

HAL®を用いたリハビリのご案内

当院では幹細胞を用いた脳の再生医療を行っており、多数の患者様に実施して頂いています。治療の実績より、幹細胞治療とリハビリを併用して頂くと、治療がより効果的であるといったデータが得られています。

HAL®は、人が動作をする際に皮膚表面に流れる微弱な生体電位信号を身体に取り付けたセンサーが検出し、各関節のモーターを適切に稼働させて装着者をサポートする自立支援ロボットです。

HAL関節 HAL腰

適応疾患

腰椎症

PRP治療の流れ

採血

患者様の血液を必要量(約20mL~60mL)採血します。献血よりも少ない量の採血になりますので患者様のご負担も比較的少ない量です。

PRPの作製

血液を遠心分離し、PRPを採取します。

注射による投与

極細の針を用いてPRPを注入します。

変形性腰椎症の費用について

PRP治療
1ヶ所2cc 30,000円(税込)

※症状によっては4ccの投与の場合があります。
※初診料として10,000円が別途必要となります。
※上記の費用に処置にかかわる費用が加算されます。