お知らせ
- 当クリニックで開発しているAI医療技術開発の学会発表について
- 当クリニックで幹細胞治療に用いている細胞について
- TechGalaサイドイベント開催のお知らせ
- クリニック通信2月号を公開しました
- クリニック通信1月号外を公開しました
- クリニック通信1月号を公開しました
- クリニック通信12月号を公開しました
- 新年のご挨拶
当クリニックで開発しているAI医療技術開発の学会発表について
当クリニックで開発しているAI医療技術開発について、3月20日(木)~22日(土)に開催される「第24回 日本再生医療学会総会」で発表します。
発表の概要は以下の通りです。
タイトル:生成AIを用いた変形性膝関節症へのPRP治療の効果予測
概要:
変形性膝関節症に対するPRP治療は、統計学的には有効であると認識されているが、治療効果が認められない患者が存在することは確かである。このため、PRP治療の効果予測は、PRP治療の適用を判断するうえでも極めて重要であると考えられる。今回、生成AIを用いてPRP治療の効果が正確に予測できる手法を開発したので報告する。
当クリニックで幹細胞治療に用いている細胞について
当クリニックで治療に用いている細胞は脂肪組織由来幹細胞です。昨年医療事故の発表があったNK細胞とは全く別の細胞です。当院では安全性を最優先して細胞培養を行っていますので、どうぞご安心して治療をお受けください。
TechGalaサイドイベント開催のお知らせ
TechGALA サイドイベントを当クリニックで開催します。
詳細は以下をご確認ください。
内容:当クリニックにおける医療AIの研究開発の紹介と展望
日時:2/27(木)10:00-12:00
場所:クリニック名古屋ちくさヒルズ
イベントページ:https://lu.ma/ut2hpobw
無料で参加できます。興味のある方はイベントページから登録または電話にてお伝えください。
新年のご挨拶
新年にお慶び申し上げます。
医療法人財団檜扇会は名古屋にてクリニックちくさヒルズ、東京にてクリニック東京虎ノ門CORを開院いたしております。
ヘルシーエイジングをコンセプトに、患者様の状態に即して最善の治療をしてまいります。
整形外科・内科・形成外科の一般診療と、PRPおよび幹細胞治療を中心とした再生医療を行っております。
本年が皆様にとりましておだやかな年でありますことを祈念申し上げます。
医療法人財団 檜扇会
理事長 林衆治