お知らせ
- 9月19日にニードルスコープ検査及び手術を実施します
- 当院がニードルスコープを用いた膝関節治療で新聞に掲載されました
- クリニック通信8月号を公開しました
- お盆休みのお知らせ
- ニードルスコープ(針関節鏡)を用いた日帰り手術を行いました
- クリニック通信7月号を公開しました
- 極細関節内視鏡を用いた検査・治療を開始します
- クリニック通信6月号を公開しました
9月19日にニードルスコープ検査及び手術を実施します
今月の19日に「ニードルスコープ」を用いた治療・検査を当院で実施します。この治療には、下記のような特色があります。
枠が限られておりますので、希望される方はお早めにご予約下さい。
1. 入院不要の低侵襲・日帰り手術
極細の針で関節内部を観察するため、 メスを使いません。そのため傷口がきわめて小さく、日帰りでの治療が可能です。保険適用の治療・検査も提供しております。大掛かりな設備なしに、正確な診断や治療が行えるようになりました。
2. 実績豊富な医師による施術
この施術は、国内でのニードルスコープを用いた治療の第一人者で、使用実績が豊富なが医師が行います。担当医はスポーツ整形外科の専門医として第一線で治療を行っており、安心して治療を受けていただけます。
また、スポーツチームの専属ドクターも務める一方、自身も学生アメフトでプレーした経験があります。このため、スポーツに由来する関節の不具合がある方の相談にも親身にのっていただけます。
3. 再生医療とのスムーズな連携
当院ではPRPや幹細胞を用いた治療を積極的にとり入れていますが、ニードルスコープを組み合わせることで患部の的確な箇所ににピンポイントで注射することが可能です。
また、ニードルスコープのみを用いた治療の場合も、手術後、同一の施設内で再生医療を用いた治療にスムーズに移行することが可能です。
対象疾患
原因不明の膝関節由来の症状、膝半月板・軟骨損傷、関節内遊離体、滑膜ひだ障害、治療後の膝の状態の把握
診療日
9月19日(毎月第3木曜日)
当院がニードルスコープを用いた膝関節治療で新聞に掲載されました
当院が中部・東海地方初のニードルスコープを用いた膝関節治療をしているとして新聞紙に掲載をされました。
当院のニードルスコープを用いた膝関節治療の特徴
掲載された新聞記事は以下のリンクからアクセスできます。ぜひご覧ください!
名駅経済新聞
BIGLOBEニュース
サードニュース
日本経済新聞
お盆休みのお知らせ
いつも医療法人財団檜扇会クリニック名古屋ちくさヒルズへお越しいただきありがとうございます。
下記の日程は休診とさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
8/10(土)~8/15(木)
16日(金)から通常通り診療いたします。
ニードルスコープ(針関節鏡)を用いた日帰り手術を行いました
医療法人財団檜扇会クリニック名古屋ちくさヒルズでは、2024/7/18(木)、膝関節疾患の患者に対し、ニードルスコープ(針関節鏡)を用いた日帰り手術を行いました。膝関節疾患への極小低侵襲手術は、東海中部地方で初めてで、日本でもほとんど行われた経験がありません。
極細関節内視鏡を用いた検査・治療を開始します
7月より、極細の関節内視鏡「ニードルスコープ」を用いた治療・検査が当院で受けられるようになります。この治療には、下記のような特色があります。
原則、毎月第3木曜日に実施します。枠が限られておりますので、希望される方はお早めにご予約下さい。
1. 入院不要の低侵襲・日帰り手術
極細の針で関節内部を観察するため、 メスを使いません。そのため傷口がきわめて小さく、日帰りでの治療が可能です。保険適用の治療・検査も提供しております。大掛かりな設備なしに、正確な診断や治療が行えるようになりました。
2. 実績豊富な医師による施術
この施術は、国内でのニードルスコープを用いた治療の第一人者で、使用実績が豊富なが医師が行います。担当医はスポーツ整形外科の専門医として第一線で治療を行っており、安心して治療を受けていただけます。
また、スポーツチームの専属ドクターも務める一方、自身も学生アメフトでプレーした経験があります。このため、スポーツに由来する関節の不具合がある方の相談にも親身にのっていただけます。
3. 再生医療とのスムーズな連携
当院ではPRPや幹細胞を用いた治療を積極的にとり入れていますが、ニードルスコープを組み合わせることで患部の的確な箇所ににピンポイントで注射することが可能です。
また、ニードルスコープのみを用いた治療の場合も、手術後、同一の施設内で再生医療を用いた治療にスムーズに移行することが可能です。
対象疾患
原因不明の膝関節由来の症状、膝半月板・軟骨損傷、関節内遊離体、滑膜ひだ障害、治療後の膝の状態の把握
診療日
第3木曜日