お知らせ
- クリニック通信4月号を公開しました
- 慢性期重症脳損傷患者に対する間葉系幹細胞の静脈内投与の有効性が認められました
- 日本テレビ「世界一受けたい授業」で再生医療が取り挙げられました
- クリニック通信3月号を公開しました
- 医療×AIのイベント 開催のお知らせ
- 当クリニックで開発しているAI医療技術開発の学会発表について
- 当クリニックで幹細胞治療に用いている細胞について
- TechGalaサイドイベント開催のお知らせ
慢性期重症脳損傷患者に対する間葉系幹細胞の静脈内投与の有効性が認められました
慢性期重症脳損傷患者に対する間葉系幹細胞の静脈内投与の有効性が認められました。NIHSSは治療開始前に比べて投与後改善が見られました。
日本テレビ「世界一受けたい授業」で再生医療が取り挙げられました
日本テレビ「世界一受けたい授業」(3/1(土))放送 にて、当クリニックが扱う再生医療を取り挙げています。 3/8(土)までTVerにて見逃し配信が行われています。こちらからご覧ください。
医療×AIのイベント 開催のお知らせ
医療×AIのイベントを当クリニックで開催します。
詳細は以下をご確認ください。
「当クリニックにおける医療AIの研究開発の紹介と展望」
日時:2/27(木)10:00-12:00
参加費:無料
場所:クリニック名古屋ちくさヒルズ
内容:
・イントロダクション
・総論としての医療AI
・研究開発中の医療AIについて
・ディスカッション
・締めの言葉
イベントページ:https://lu.ma/ut2hpobw
無料で参加できます。
興味のある方はイベントページから登録または電話にてお伝えください。
当クリニックで開発しているAI医療技術開発の学会発表について
当クリニックで開発しているAI医療技術開発について、3月20日(木)~22日(土)に開催される「第24回 日本再生医療学会総会」で発表します。
発表の概要は以下の通りです。
タイトル:生成AIを用いた変形性膝関節症へのPRP治療の効果予測
概要:
変形性膝関節症に対するPRP治療は、統計学的には有効であると認識されているが、治療効果が認められない患者が存在することは確かである。このため、PRP治療の効果予測は、PRP治療の適用を判断するうえでも極めて重要であると考えられる。今回、生成AIを用いてPRP治療の効果が正確に予測できる手法を開発したので報告する。
当クリニックで幹細胞治療に用いている細胞について
当クリニックで治療に用いている細胞は脂肪組織由来幹細胞です。昨年医療事故の発表があったNK細胞とは全く別の細胞です。当院では安全性を最優先して細胞培養を行っていますので、どうぞご安心して治療をお受けください。
TechGalaサイドイベント開催のお知らせ
TechGALA サイドイベントを当クリニックで開催します。
詳細は以下をご確認ください。
内容:当クリニックにおける医療AIの研究開発の紹介と展望
日時:2/27(木)10:00-12:00
場所:クリニック名古屋ちくさヒルズ
イベントページ:https://lu.ma/ut2hpobw
無料で参加できます。興味のある方はイベントページから登録または電話にてお伝えください。