心・体・暮らしに寄り添う クリニック 名古屋ちくさヒルズ通信
クリニック 名古屋ちくさヒルズ通信は、当クリニックが発行し、健康に役立つ幅広い話題を提供する毎月刊行のフリーペーパーです。
受付で無料で配布していますが、当ページにもPDF形式で掲載いたします。
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年12月号 (No. 34)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年11月号 (No. 33)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年10月号 (No. 32)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年9月号 (No. 31)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年8月号 (No. 30)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年7月号 (No. 29)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年6月号 (No. 28)
- クリニックちくさヒルズ通信 2023年5月号 (No. 27)
クリニックちくさヒルズ通信 2023年12月号 (No. 34)
今月号の内容は下記のとおりです(掲載が遅れ大変失礼いたしました)。
- 来年も元気で素晴らしい人生が送れますように、今年最後の通信、ここで脳年齢、血管年齢を考えてみましょう!
- 12月、ともなれば忘年会シーズン、飲酒量も増える、美味な食事機会も増える、しかしその積み重ねの代償が「脂肪肝」という厄介者
健康に長生きするためには「脳」と「血管」を若く保つことが不可欠といっても過言ではありません。そのためには生活習慣を見直すことが大事です。本紙では3つの秘訣を紹介しています。
年の瀬が近づくと、飲み会などたくさん飲んだり食べたりする機会が増えてくるものです。そこで気をつけたいのが「脂肪肝」。血液検査のデータをもとに進行度が算出できますので、参考にしてみてください。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年11月号 (No. 33)
今月号の内容は下記のとおりです。
- 今、日本各地で猛威を振るう 季節性インフルエンザ、今年の特徴や気をつけるべきこと
- 膝が痛いんです! どうしてですか?10月号に続いてお話ししましょう!
新型コロナウイルスの脅威も去ったわけではありませんが、夏ごろから断続的にインフルエンザの流行についても耳にするようになりました。全国で警報・注意報レベルの流行が起きているとされています。流行の現状についてあらためておさらいしつつ、インフルエンザにかからないようにする対策をわかりやすくまとめました。
裏面は、先月に引き続き膝の痛みについて当院整形外科医の岩田が解説します。最後の一つは「半月板損傷」。激しい痛みと予防法について詳しく説明しています。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年10月号 (No. 32)
今月号の内容は下記のとおりです。
- 秋バテ? 夏バテは聞いたことあるし、実際になったこともあるけど、林院長先生!これってどういうことですか?
- 膝が痛いんです!どうしてですか?岩田先生、教えてください!!
長かった夏が終わり、10月に入ってから暑さが和らぐを通り越して急に秋めいてきました。急な気温の変化で不調を感じている方も少なからずいらっしゃるかもしれません。実はこれ、夏の間の過ごし方も影響していることをご存じですか?院長がその原因、夏バテとの違い、対策について解説します。
当院には膝の不調を訴えて来院される方が多くいらっしゃいます。一言に膝が痛いといってもその原因はさまざま。長年多くの方にひざの治療を続けてきた当院の整形外科医の岩田が「どうして膝が痛むのか」という点を医師の観点からわかりやすくお伝えします。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年9月号 (No. 31)
今月号の内容は下記のとおりです。
- 「脂質異常症」って どんな病気かご存じですか?
- 「骨卒中」という言葉を知っていますか
「脂質異常症」という言葉は聞きなれないかもしれませんが、「高コレステロール血症」なら聞いたことがあるかもしれません。なんとなく「コレステロールは高いと良くない」という印象をお持ちの方は多いと思いますが、どのような状態で「脂質異常症」と診断され、何が体内で起こっているのでしょうか。詳しく解説します。
「骨卒中」という言葉も聞き慣れないかもしれません。年齢を重ねると陥りがちな悪循環を指す言葉で、日ごろから意識して骨の強度を保つことが重要です。合言葉は「にぎやかにいただく」です。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年8月号 (No. 30)
今月号の内容は下記のとおりです。
- 夏場は要注意!この時期増えるのは「痛風」
- 最近よく耳にする事が多くありませんか?「がんゲノム医療」という言葉を!
「痛風」と聞くと、「おじさんの病気」というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。統計的にも40代以上の男性が患者数の大多数を占めていることがわかっています。一方、近年では食生活や社会変化などの影響で若い患者や女性患者が徐々に増えてきているため、油断は禁物です。特に夏に起こりやすい痛風、予防方法を紹介していますので、この機会に生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。
最近「個々の患者に合わせた治療を提供できる」という触れ込みでよく聞くようになった「がんゲノム治療」。言葉は聞いたことがあっても、具体的にどういうものかよくわかっていない方も多いかもしれません。裏面で概要とその限界について説明しています。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年7月号 (No. 29)
今月号の内容は下記のとおりです。
- RSウイルス今夏も流行の兆しが!
- 脱水症?熱中症?素早く見つけて、すぐに対策を!
最近聞くようになったRSウイルス。国立成育医療センターも注意を呼び掛けるようになりました。ではこのウイルスや感染症はいったいどのようなものなのでしょうか。かかってしまったらどうすればよいのでしょうか。なるべくわかりやすく解説します。
これから夏本番がやってきます。そうなると気を付けなければいけないのが熱中症。特に高齢者は気を付けなければいけないといわれていますが、それはなぜなのでしょうか。また、簡単に熱中症のサインを見つける方法を伝授します。
詳しくは、紙面をご覧ください。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年6月号 (No. 28)
今月号の内容は下記のとおりです。
- 新型コロナウイルス感染症が、季節性インフルエンザと同等の5類感染症に位置付けられて早や一か月余が過ぎましたが、その後?
- コロナを振り返って 国も、国民も、この3年余大切な学習をしてきました
3年が経過し、新型コロナもも5類への引き下げがなされました。しかし実際「何が変わったのかなんとなくしか知らない」という方も多いのではないでしょうか。今月号では、変わったこと、気を付けるべきことをわかりやすくまとめました。
裏面では、3年間のコロナ禍を振り返りや、今後の見通しについて、医療機関という立場からどう感じているかメッセージをお伝えしています。
クリニックちくさヒルズ通信 2023年5月号 (No. 27)
今月号の内容は下記のとおりです。
- えっ!?いつの間に? 以前とはどうも体の調子が?こんなはずでは なかったのに!
- 脊柱管狭窄症を自力で和らげるには?
3年が経過し、コロナ禍もようやく徐々にではあるものの落ち着きを見せてきています。しかし長引く自粛生活で、特に病気ではないにもかかわらず体の不調を訴える人が増えてきているのをご存じでしょうか。そんな謎の不調を防ぎ、元気な生活を続ける・取り戻すにはどうすればよいのでしょうか。キーワードは「フレイル」です。
裏面では、当院整形外科医の岩田が脊柱管狭窄症とは何か、症状が現れたときどんな応急処置を取ればいいのか解説しています。
詳しくは、紙面をぜひご覧ください。