クリニック 名古屋ちくさヒルズ

心・体・暮らしに寄り添う クリニック 名古屋ちくさヒルズ通信

クリニック 名古屋ちくさヒルズ通信は、当クリニックが発行し、健康に役立つ幅広い話題を提供する毎月刊行のフリーペーパーです。

受付で無料で配布していますが、当ページにもPDF形式で掲載いたします。

クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2025年1月 号外

1月 号外の内容は下記の通りです。
・インフルエンザについて
・インフルエンザの拡大状況

詳しくは紙面をご覧ください。

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クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2025年1月号 (No.47)

1月号の内容は下記の通りです。
・新年のご挨拶
・当院の紹介

詳しくは紙面をご覧ください。

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クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年12月号 (No.46)

12月号の内容は下記の通りです。
・逆流性食道炎につながる呑酸とは?
・幹細胞治療について
・当クリニックにおける治療の流れ

詳しくは紙面をご覧ください。

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クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年11月号 (No.45)

11月号の内容は下記の通りです。
・膝関節疾患の日帰り内視鏡治療
・ニードルコープによる膝治療の紹介
・肝炎ウイルス感染とそのリスク管理
・そのためには?

詳しくは紙面をご覧ください。

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クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年9月・10月号 (No.43、No. 44)

9月号の内容は下記の通りです。
・マイコプラズマ肺炎とは?
・症状は?
・感染経路は?
・治療法は?
・ニードルスコープ(針関節鏡)を用いた日帰り手術について

今月号の内容は下記の通りです。
・飲酒によってもたらされる健康リスク
・アルコール量の増加について
・女性への影響は?
・北里柴三郎の人物像

詳しくは紙面をご覧ください。

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クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年8月号 (No. 42)

今月号の内容は下記の通りです。
・熱中症の適切な予防と対策・対処法とは?
・女性の骨密度(骨の量)が減りやすい時期とは?

詳しくは紙面をご覧ください。

クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年7月号 (No. 41)

今月号の内容は下記のとおりです。

  • 昨年から急激に増えているんです身近に潜む危険な病気が
  • これから先、健康な“骨”を保つためにもう少し「骨」のことを知りましょう!
    まだ間に合いますよ!骨を強くすることは!

最近ニュースで耳にすることも増えた「溶連菌感染症」。こどもの病気か、あるいは「喉がとても痛くなる感染症」という理解の方も多いのではないでしょうか。実はこの溶連菌、「人食いバクテリア」とも呼ばれていることをご存じでしょうか。

こどもにかかりやすい感染症にはしばしば見られることですが、溶連菌も大人が感染すると「劇症型溶連菌感染症」といって死に至る病と化すことがあります。厄介なのが、初期症状が風邪とあまりかわらず、徐々に体をむしばんでいく点です。

裏面では、当院整形外科医の岩田がわたしたちの体を支える「骨」についてお話します。
骨の役割やその仕組みについて、少々専門的ですが、わかりやすく解説します。

詳しくは、紙面をご覧ください。

クリニック名古屋ちくさヒルズ通信 2024年6月号 (No. 40)

今月号の内容は下記のとおりです。

  • どこまで増える?認知症・軽度認知障害者
  • 足の裏が痛む?その原因はここにあり!

認知症は加齢とともに訪れるもので、避けられないものだと考えてはいないでしょうか。
確かに認知症患者数は年々上昇傾向にありますが、実は将来の患者数の推計は10年前と比べると大幅に数値が減少しています。
これは今回から「軽度認知症患者」の推計カテゴリが追加されたため、こちらに分類され直した推計人口が多いことも影響しています。
これらから言えることなんでしょうか。つまり、「認知症そのものを回避することは難しいが、症状の悪化を予防することは可能だ」ということです。では具体的に何をすればよいのでしょうか。

寒い冬が終わり、夏本番前の過ごしやすいこの時期はスポーツを楽しまれる方が多い時期です。一方で当院では「足の裏が痛い」と受診される方が増えています。その原因と治療・予防についておなじみ当院の整形外科医岩田が解説します。

詳しくは、紙面をご覧ください。

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