院長ブログ 片言自在

28. 愛犬は二頭

現在我が家の愛犬は二頭である。

以前のブログでは、愛犬は一頭となっていたが、その後同じ犬種がもう一頭我が家にやってきて、二頭になったのである、アーサーという名前で、現在2歳、チョコレート色のフラットコーティットである。もう一頭のポアロは、10歳になっているが、彼らは叔父甥の間柄である。2歳ともなると、からだは成犬であり、力も生半可ではない。

両犬ともオスであるので、二頭を連れた散歩は、まさしく戦いである。

彼らは、同種であるが、性格は全然違っている。ポアロは、クールで慎重、英国紳士のようである。アーサーは、明るくおっちょこちょい。イタリアっ子のような振る舞いである。どちらが皆さんに好まれるかというと、圧倒的にアーサーである。

イタリアっ子がモテるのも頷ける訳である。

彼らは、我が家ではギャングと呼ばれている。

アーサーが来て、ポアロは俄然若返ったように思われる。一人の時は、非常におとなしかったのであるが、友達ができた途端、いたずらになる子供のようなものである。

そういうわけで、家の中は、犬たちの運動場のようになっており、奥さんはノイローゼ気味である。

しかし就寝の時間が来ると、急に大人しくなる。私が寝るベッドに、ふたりで飛び乗って、すとんと眠りにつく。 そのような光景を見ながら、私はベッドの小さなスペースにもぐりこむのである。

クリニック チクサヒルズ 院長
林 衆治

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