傷跡・やけど跡・皮膚壊死を修復する再生医療(PRP・幹細胞)

傷跡ややけど跡、皮膚瘢痕でお悩みの方へ。PRP治療や幹細胞治療など肌再生医療をご相談いただけます。

形成外科傷跡瘢痕やけど跡PRP治療幹細胞治療傷跡を改善したいPRP治療を知りたい

傷跡ややけど跡、皮膚瘢痕に対するPRP治療や幹細胞治療をご紹介します。

まとめ

  • 傷跡が残っていて、人目が気になる。
  • やけどの跡が目立ち、服装や外出に気をつかう。
  • 皮膚のへこみ、盛り上がり、色の違いが気になる。
  • 手術やけがのあとが、時間が経っても残っている。
  • 皮膚壊死のあとについて、少しでも状態を相談したい。

そのようなお悩みをお持ちの方へ。クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、皮膚外傷後瘢痕、火傷後瘢痕、皮膚壊死などに対するPRP治療を、再生医療等提供計画に基づき行っています。

ただし、PRP治療や幹細胞治療は、すべての傷跡ややけど跡を完全に消す治療ではありません。

傷跡の深さ、範囲、赤み、盛り上がり、へこみ、硬さ、発症からの期間、皮膚の血流、これまでの治療歴によって、適した治療は異なります。

当院では、まず皮膚の状態を丁寧に確認し、形成外科的な視点も含めて、PRP治療、幹細胞治療、外用治療、手術的治療、経過観察などの選択肢を一緒に整理することから始めていただけます。

まとめ

項目内容
主な相談内容傷跡、手術跡、やけど跡、皮膚外傷後瘢痕、火傷後瘢痕、皮膚壊死後の皮膚変化、ニキビ跡など
主な治療PRP治療、PRP融解液治療、幹細胞治療など
診療領域形成外科、皮膚科、再生医療
治療区分自由診療
相談対象傷跡や瘢痕を目立ちにくくしたい方、皮膚のへこみ・盛り上がり・硬さ・色の違いが気になる方
大切な確認事項傷跡の原因、発症時期、部位、深さ、赤み、硬さ、感染歴、これまでの治療歴
予約方法電話、LINE、メール等でお問い合わせ
注意点治療の適応は、医師が診察・皮膚状態・既往歴等を確認したうえで判断します

この記事の内容について相談する

記事の内容は一般的な情報提供です。症状や治療方針については、医師の診察により判断します。

傷跡・瘢痕でお悩みの方へ

傷跡や瘢痕は、けが、手術、やけど、炎症、皮膚トラブルなどのあとに残ることがあります。

  • 「昔の傷跡が盛り上がっている」
  • 「手術跡が目立つ」
  • 「へこんだ跡が残っている」
  • 「赤みや色の違いが気になる」
  • 「肌がつっぱる、硬い感じがする」
  • 「もう治らないと思っているが、相談だけでもしたい」

このようなお悩みは、決して小さなものではありません。傷跡は、痛みがなくても、服装を選ぶとき、人と会うとき、鏡を見るときなど、日々の気持ちに影響することがあります。

当院では、傷跡を見た目だけで判断するのではなく、皮膚の硬さ、赤み、へこみや盛り上がり、血流、組織の状態、生活への影響まで確認しながら、治療の選択肢を整理するところから始めます。

やけど跡でお悩みの方へ

やけど跡は、やけどの深さや治るまでの経過によって、赤み、色の違い、白く抜けた部分、盛り上がり、ひきつれ、硬さなどが残ることがあります。

見た目が気になるだけでなく、皮膚がつっぱる、動かしにくい、服がこすれて気になるなど、日常生活に影響する場合もあります。

やけど跡の治療を考える際には、まず現在の皮膚の状態を丁寧に確認することが大切です。

当院では、次のような点を確認していきます。

やけど跡は、時間が経ってからも状態を確認できる場合があります。ただし、完全に元の皮膚へ戻すことを保証する治療ではありません。現実的な治療目標を医師と共有し、できること・難しいことを分けて考えることが大切です。

やけど跡でお悩みの方へ

確認すること内容
やけどの時期いつ受傷したか
やけどの深さ表皮、真皮、皮下組織まで影響しているか
現在の状態赤み、盛り上がり、へこみ、硬さ、色素沈着など
ひきつれ関節の動きや皮膚の伸びに影響があるか
感染歴治癒中に感染や強い炎症があったか
治療歴軟膏、被覆材、手術、レーザー、注射など
生活への影響服装、仕事、家事、外出、人目への不安など

皮膚壊死後の皮膚変化でお悩みの方へ

皮膚壊死とは、血流障害、強い炎症、外傷、感染、圧迫、薬剤、基礎疾患などにより、皮膚組織が傷んでしまう状態です。

皮膚壊死のあとには、以下のような変化が残ることがあります。

  • 皮膚のへこみ
  • 硬い瘢痕
  • 色の違い
  • 皮膚の薄さ
  • ひきつれ
  • 傷の治りにくさ
  • 痛みや違和感
  • 見た目への不安

クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、再生医療等提供計画として「自己多血小板血漿(PRP)によるしわ、たるみ、ニキビ跡、皮膚外傷後瘢痕、火傷後瘢痕、皮膚壊死の治療」を届け出ています。

皮膚壊死後の治療では、血流、感染の有無、傷の安定性、瘢痕の状態、基礎疾患などを確認することが重要です。

状態によっては、再生医療だけでなく、形成外科的な処置や他の専門的治療が必要になる場合もあります。様々な選択肢として一緒に検討します。

PRP治療とは

PRP治療は、患者様ご自身の血液を採取し、血小板を多く含む成分を分離・調整して、治療部位へ注入する治療です。

PRPは、Platelet Rich Plasmaの略で、日本語では多血小板血漿と呼ばれます。血小板には、組織の修復に関わる成長因子が含まれており、傷跡、ニキビ跡、しわ、たるみなどの皮膚のお悩みに対して検討されることがあります。

PRP治療は、次のような方に検討される場合があります。

  • 傷跡を目立ちにくくしたい
  • やけど跡について相談したい
  • 皮膚外傷後の瘢痕が気になる
  • 皮膚壊死後の皮膚変化について相談したい
  • ニキビ跡やへこみが気になる
  • 皮膚の質感や凹凸を相談したい
  • 手術跡や外傷後の跡について医師に相談したい

PRP治療の流れ

PRP治療は、来院ごとに採血を行い、採取した血液からPRPを作製したうえで、治療部位へ注入します。PRPの作製には一定の時間がかかるため、院内でお待ちいただく場合があります。

初診の方でも、診察内容や皮膚の状態によっては、当日に治療を行える場合があります。

ただし、実際に当日実施できるかどうかは、治療部位、皮膚の状態、予約状況、医師の判断によって異なります。

まずは診察で現在の状態を確認し、PRP治療が適しているかを慎重に判断します。

PRP治療の流れ

流れ内容
1. 診察傷跡・やけど跡・皮膚壊死後の状態を確認します
2. 治療歴の確認これまでの外用薬、処置、手術、レーザー等を確認します
3. 採血患者様ご自身の血液を採取します
4. PRP作製血液を遠心分離し、PRPを作製します
5. 投与治療部位へPRPを注入します
6. 経過確認赤み、腫れ、痛み、皮膚の変化、副作用の有無を確認します

PRP融解液治療とは

PRP治療では来院ごとに採血・注射を行います。一方で、PRP融解液治療では一度の採血で複数回分のPRPを作製して凍結保存し、後日の注射ではPRP作製の待ち時間がなく、短時間で処置が終了します。

傷跡や瘢痕の治療では、状態によって複数回の治療を検討する場合があります。PRP融解液治療が適しているかどうかは、診察時に医師へご相談ください。

幹細胞治療とは

幹細胞治療は、患者様ご自身の脂肪などから幹細胞を採取し、必要な工程を経て治療に用いる方法です。

皮膚の傷跡や瘢痕について幹細胞治療を検討する場合も、まずは皮膚状態や全身状態を確認します。

形成外科の視点を大切に

傷跡ややけど跡、皮膚壊死後の皮膚変化では、皮膚の表面だけでなく、組織の深さ、硬さ、血流、ひきつれ、動きへの影響を確認することが重要です。

傷跡が関節の近くにある場合、皮膚のひきつれによって動かしにくさが出ることもあります。また、盛り上がった瘢痕とへこんだ瘢痕では、考え方が異なります。

当院では、皮膚科・形成外科・再生医療の複数の視点から、患者様に合う治療の選択肢を整理します。

治療の流れ

治療の流れ

流れ内容
1. ご相談・ご予約電話、LINE、メール等でお問い合わせください
2. 診察傷跡・やけど跡・皮膚壊死後の状態を確認します
3. 治療歴の確認これまでの治療内容、現在の症状を確認します
4. 適応判断PRP治療・幹細胞治療が選択肢になるか医師が判断します
5. 治療説明治療内容、費用、リスク、副作用、代替治療を説明します
6. 同意確認説明文書・同意書をご確認いただきます
7. 治療適応がある場合に治療を行います
8. 経過確認皮膚の変化、副作用の有無、追加治療の必要性を確認します

このような方はご相談ください

  • 傷跡が目立って気になる
  • 手術跡を相談したい
  • やけど跡について相談したい
  • 皮膚外傷後の瘢痕が気になる
  • 皮膚壊死後の皮膚変化について相談したい
  • 皮膚のへこみや盛り上がりが気になる
  • 傷跡の赤みや硬さが残っている
  • 傷跡のひきつれが気になる
  • ニキビ跡もあわせて相談したい
  • PRP治療について知りたい
  • 幹細胞治療について相談したい
  • 形成外科的な視点で相談したい

よくあるご質問

傷跡でもPRP治療を相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

手術跡、けがの跡、へこみ、盛り上がり、赤み、硬さなど、傷跡の状態によって治療の考え方は異なります。

PRP治療が選択肢となる場合もありますが、まずは診察で皮膚の状態を確認し、治療方法を検討します。

やけど跡も相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

やけど跡は、赤み、色の違い、盛り上がり、硬さ、ひきつれなどが残ることがあります。

当院では、やけど跡の深さ、範囲、皮膚の硬さ、赤み、ひきつれ、日常生活への影響を確認したうえで、PRP治療などが選択肢となるかを判断します。

皮膚壊死後の跡も相談できますか?

はい、ご相談いただけます。

皮膚壊死後の状態は、傷の深さ、血流、感染歴、皮膚の安定性、全身状態によって大きく異なります。

そのため、まずは現在の皮膚の状態を丁寧に確認し、PRP治療やその他の治療が選択肢となるかを慎重に判断します。

傷跡は完全に消えますか?

PRP治療や幹細胞治療は、傷跡を完全に消すことを保証する治療ではありません。

傷跡の深さ、範囲、赤み、盛り上がり、へこみ、発症からの期間、皮膚の状態によって、治療後の変化には個人差があります。

治療前に、どのような変化を目指せるのか、現実的な目標を医師と一緒に確認することが大切です。

PRP治療は当日に受けられますか?

PRP治療は、採血した血液からPRPを作製し、治療部位へ注入する流れで行います。

PRPの作製には一定の時間がかかるため、院内でお待ちいただく場合があります。

初診の方でも、診察内容や皮膚の状態によっては、当日に治療を行える場合があります。

ただし、実際に当日実施できるかどうかは、治療部位、皮膚の状態、予約状況、医師の判断によって異なります。

PRP融解液治療とは何ですか?

PRP融解液治療は、一度の採血で複数回分のPRPを作製し、凍結保存して使用する治療方法です。

2回目以降の治療では、来院ごとの採血やPRP作製の待ち時間を抑えながら、比較的短時間で処置を行える場合があります。

継続的な治療を検討する方にとって、通院時の負担を軽減しやすい選択肢となることがあります。

保険は使えますか?

PRP治療・幹細胞治療は、原則として自由診療です。

自由診療では、公的医療保険をご利用いただけません。

費用は、治療内容、投与部位、治療回数などによって異なります。

詳しい費用は、診察時またはご予約時にご確認ください。

お問い合わせ

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項目内容
医療機関名医療法人財団 檜扇会 クリニック 名古屋ちくさヒルズ
住所愛知県名古屋市千種区千種2-24-2 千種タワーヒルズ1階
電話番号052-753-7935
診療科形成外科、皮膚科、整形外科、内科
予約予約制
再生医療相談電話、LINE、メール等でお問い合わせ

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症状や治療についてのご相談は、052-753-7935 までお問い合わせください。

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