膝の痛みやスポーツ外傷に。 競技復帰とこれからの生活を一緒に考える診療
膝の痛み、半月板損傷、前十字靭帯損傷、軟骨損傷などは、スポーツを続ける方にとって大きな不安につながります。内田良平医師は、スポーツ整形外科の専門的な診療・研究に加え、自身の競技経験も活かしながら、症状だけでなく、復帰への焦りや将来の関節への不安にも寄り添い、患者様に合った治療の選択肢を丁寧にご提案します。

執筆者:医療法人財団 檜扇会 クリニック名古屋ちくさヒルズ
更新日:2026.06.17
確認:内田 良平 医師

経歴
- 1995年 京都大学薬学部 卒業
- 2002年 名古屋大学医学部 卒業
- 2018年 行岡病院 整形外科 部長
- 2020年 関西労災病院 スポーツ整形外科 部長、現職
診療科目
- 整形外科(スポーツ整形外科)
専門分野
- スポーツ外傷
- 膝関節疾患
- 関節鏡手術
- 前十字靭帯損傷
- 半月板損傷
- 軟骨損傷
- PRP療法などの再生医療
診療時間
- 第3木曜:15:00~18:00
役割
- 非常勤医師
治療に対する考え方
薬学、医学、大学院での研究経験を背景に、内田良平医師は現在、スポーツ整形外科領域を中心に診療・研究を行っています。行岡病院 整形外科部長を経て、関西労災病院 スポーツ整形外科部長を務め、膝関節疾患やスポーツ外傷に対する専門的な診療に携わってきました。 クリニック 名古屋ちくさヒルズでは、非常勤医師として、膝の痛み、半月板損傷、前十字靭帯損傷、軟骨損傷、スポーツ外傷、PRP治療などの再生医療に関する相談・診療を担当しています。 専門分野は、スポーツ整形外科、膝関節疾患、関節鏡手術、前十字靭帯損傷、半月板損傷、軟骨損傷、PRP療法などです。画像診断、関節鏡手術、ナノスコープ/ニードル関節鏡を用いた低侵襲診断、PRP治療などを組み合わせながら、患者様の状態に応じた治療選択を大切にしています。 研究面では、半月板損傷に対する縫合技術、前十字靭帯再建術における固定方法、PRPや幹細胞を用いた生物学的治癒促進、ニードル関節鏡による関節内評価などに取り組んできました。 また、内田医師はトップアスリートとして競技の厳しさも経験しています。京都大学アメリカンフットボール部で学生日本一を経験し、学生日本代表にも選出。社会人チームでも日本選手権優勝を果たし、1999年には日本代表として第1回ワールドカップ優勝に貢献しました。 その経験から、ケガによって競技を離れるつらさ、復帰までの焦り、思うように身体が動かない不安にも向き合ってきました。膝の痛みやスポーツ外傷の治療では、症状だけを見るのではなく、「もう一度動けるようになること」「競技や日常生活へ戻ること」「将来の関節を守ること」も大切にしながら、患者様一人ひとりにとって納得できる治療方針を一緒に考えていきます。