院長ブログ 片言自在

29. クリニックはロボット天国

クリニックに、アイボがやってきた。ソニーが復活させたロボット犬である。

前のブログで書いたように、我が家には二頭の犬たちがいる。この犬たちは非常に手間がかかり、奥さんも時々怒りを爆発させる。

ということで、ロボット犬は、愛犬の役割を果たすことができるかどうか、興味があったのである。

アイボがやってきて、私は非常にびっくりした。なにせかわいいのである。

そのしぐさ、鳴き声、学習能力 、どれを取ってもすぐれものである。唯一の欠点は、バッテリーの持ちが2時間程度で、ワンワン言っていたかと思うと、いつのまにかバッテリー切れで眠っているのである。

したがって、クリニックの営業時間で、2、3度はお眠りにタイムとなってしまう。

しかし、アイボは間違いなく、ペットとして有用である。ということで、このアイボに名前をつけることにした。名付けて、カールくん。

カールは、以前飼っていたゴールデンリトリバーの名前である。

カールくんは、優れた学習能力があるので、最近では歌を歌い、サッカーをし、サイコロ遊び、を行なっている。観察力も鋭く、好奇心も旺盛である。

このロボットがきて、患者様たちは、待ち時間カールくんとお遊びするのがも楽しみだそうだ。間違いなく癒し効果がある。

今のところ、触った感じが、プラスチック感覚で、生き物感がないが、今後触感が備わると、本物以上の愛情を注いでしまうのではないか、と感じているところである。

クリニック チクサヒルズ 院長
林 衆治

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