よくある質問

クリニック チクサヒルズに寄せられる、よくある質問をまとめました。
疑問やご不明な点のある方は、まずはこちらの質問集をご確認ください。

免疫細胞療法とはどういう治療ですか?

患者様本人の末梢血液から、がん細胞を攻撃する力を持つ免疫細胞を採血して取り出します。リンパ球を分離して体外で増殖・活性化させた後、生理食塩水に溶かし点滴で患者様の体内に戻すという治療です。

痛みや副作用はありますか?

免疫細胞を投与するための点滴をする為の針を刺す痛みと、投与中1時間程度腕を動かせない程度です。
個室での投与となりますので、雑誌を読まれたり、ご家族とご歓談されて寛いでおられます。
副作用は、細胞投与日に一時的な発熱(約38℃程度)が約25%の患者様にみられます。

抗がん剤と併用しても問題ありませんか?

抗がん剤の種類や個人差はありますが、併用することにより抗がん剤との相乗効果や、抗がん剤による副作用の軽減が期待できます。抗がん剤治療後2日~1週間後に免疫細胞療法(細胞等)を行うのが良いとされています。

治療期間はどれくらいですか?

4週間おきに1回、採血により免疫細胞を採取し、2週間おきに1回、培養した免疫細胞の投与を行 います。これを6回または12回繰り返します。

この治療で完治しますか?

一般的には免疫細胞療法でがんを完全に消失させることはできないと考えられています。しかしその他の臓器への転移防止、生活の質(QOL)の改善といった効果を得る可能性はあります。がんが消失しないまでも、QOLを下げることなくがんと共生しながら過ごすことができる点も、免疫細胞療法の特徴といえます。

保険や医療費控除の対象になりますか?

健康保険の対象にはなりません。生命保険などの特約に関しては、保険会社に問い合わせください。

白血病にも効果はありますか?

大変申し訳ございませんが、白血病は対象外となります。

透析を行っている場合でも受診できますか?

免疫細胞療法をお受けになることは可能です。
ただし、細胞の点滴後、ただちに透析を行った場合、細胞が失われる可能性がありますので、透析後にお受けになることをお勧めいたします。

進行ガンや転移がありますが治療効果はありますか?

ある程度大きく進行したがんや、進行の速いがんを治療でのみで完治させることは残念ながら期待できません。しかしその他の臓器への転移防止、生活の質の改善といった効果を得る可能性はあります。
病状や個々での効果は異なり、患者様の状態によって状況が変わりますので、紹介状(診療情報提供書)をお持ちの上、診察を受けられることをお勧めいたします。

家族相談は受け付けていますか?

患者様本人がご入院中などでお越しいただけないようであれば、ご家族様に患者様のデータ(診療情報提供書)をご持参いただき、医師へご相談くださって構いません。

セカンドオピニオンはやっていますか?

行っております。詳しくはお問い合わせください。

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